オススメ VB 逆引き本

投稿日: 2006-06-20 08:46:55

あの機能はどうやってつけるんだろう?といったような時にとても役立つ逆引き本です。一冊は欲しいですね。 第1部 エキスパートプログラミングの極意 第1章 基本プログラミングの極意 1-1 コントロール・ダイアログ〈標準コントロール〉 1テキストボックスに入力できないようにする 2テキストボックスに入力制限をかける 1 3テキストボックスに入力制限をかける 2 4Shift、Ctrl、Alt、ファンクションキーなどを判別する 5IMEを設定する(入力文字の種類を指定する) 6ポップアップ(ショートカット)メニューを作成する 7メッセージボックスを使う 8文字入力可能なメッセージボックスを使う 9コンボボックスコントロールを使う 10リストボックスコントロールに項目を追加、削除する 11リストボックスコントロールの複数選択項目を取得する 12チェックボックスコントロールを使う 13オプションボタンコントロールを使う 14デザイン時、実行時にイメージコントロールに画像を表示する 15デザイン時、実行時にピクチャボックスコントロールに画像を表示する 16シェイプコントロール、ラインコントロールを使う 17メニューエディタを使ってメニューコントロールを作成する 18タイマーコントロールを使う 19メニュー項目を無効にする(グレー表示にする) 20メニュー項目にチェックマークを付ける 21MDIを使って複数のウィンドウを開く 22MDI子フォームやアイコンを整列させる 23アクティブなMDI子フォームを特定する〈その他のコントロール〉 24ActiveXコントロールを使う 25フレキシブルグリッドコントロールを使う 26フレキシブルグリッドコントロールに行を追加、削除する 27ステータスバーコントロールを使って日付や時刻を表示する 28ツールバーを作成する 29イメージリストコントロールを使う 30矢印ボタンで数値が上下するテキストボックスを作成する 31処理の進行状況をグラフィカルに表示する 32リッチテキストボックスコントロールを使う 33リッチテキストボックスコントロールのフォントを設定する 34リッチテキストボックスコントロールの段落を設定する 35リッチテキストボックスコントロールの文字の色を設定する 36リッチテキストボックスコントロールの内容をファイルに保存する 37リッチテキストボックスコントロールの検索をする 38リッチテキストボックスコントロールの印刷をする 39リッチテキストボックスコントロールにファイルを読み込む 40コモンダイアログコントロールを使う(基本) 41コモンダイアログコントロールを使う(フォントを設定する) 42コモンダイアログコントロールを使う(色を設定する) 43コモンダイアログコントロールを使う(印刷する) 44コモンダイアログコントロールを使う(ファイルを保存する) 45カレンダーを使って日付を入力する 46カレンダーから複数の日付を選択する 47カレンダーを装飾する 48コンボボックスに画像を表示する 49動画を再生する 50WAVファイルを再生する 51ツリービューコントロールを使って、階層図を表示する 52ツリービューコントロールに画像を表示する 53ツリービューコントロールのノードが選択されたときに処理をする 54Windowsのバージョンを取得する 1-2 基本プログラミング〈基本〉 55システム日付と時刻を取得する 56日付の表示形式を指定する 57数値と文字列の表示形式を指定する 58一定期間後、または一定期間前の日付を取得する 59一定時間後、または一定時間前の時刻を取得する 60月末日を取得する 612つの日付間の期間を計算する 62うるう年かどうか計算式で判断する 63エラートラップを設ける 64実行時エラーを無視する 65乱数を生成する 66フォームのアイコンを変更する 67マウスポインタを砂時計表示にする 68オリジナルマウスポインタを使う 69テンプレートを使う(ログオンダイアログボックス1) 70テンプレートを使う(ログオンダイアログボックス2) 71テンプレートを使う(タイトル画面を表示する) 72オリジナルテンプレートを作成する 73起動時にコマンドライン引数を受け取る 75ショートカットをデスクトップに作成する 74実行時にコントロールを追加する 76実行時にコントロールを削除する 77アプリケーションの重複起動をチェックする 78動的コントロールのイベントをプログラミングする 79繰り返し処理中に他の処理を実行させる 80他のアプリケーションを実行する 81クリップボードに文字列やイメージをコピーする 82クリップボードから文字列やイメージを取得する 83フォームにExcelの表を表示する〈配列〉 84配列で使用できる最小の添え字を取得する 85配列で使用できる最大の添え字を取得する 86配列に配列の値を代入する 87配列のインデックスを常に1から始める 88動的配列のサイズを実行時に変更する〈構造体〉 89構造体を使う 90構造体をPrivateで定義する 91構造体のメンバに配列を使う 92構造体の配列を使う 93プロシージャで渡された構造体の値を変更する 94構造体を引数として渡す〈プロシージャ〉 95配列を引数として渡す 96引数が省略可能なプロシージャを作成する 97引数の個数が可変のプロシージャを作成する 98関数が引数(バリアント型)を受け取ったかどうか調べる 99関数が引数(バリアント型以外)を受け取ったかどうか調べる 100動的配列を返すプロシージャを作成する 1-3 ファイル・文字列操作〈ファイル操作〉 101ファイルのパスを取得する 102ダイアログをカスタマイズする 103ドライブ名を取得する 104フォルダのパスを取得する 105ファイルのフルパスを取得する 106ファイル名を取得する 107テキストファイルを開く 108テキストファイルを閉じる 109ファイル番号を動的に取得する 110ファイルのサイズを取得する 111開いているファイルのサイズを取得する 112ファイルから指定バイト数分のデータを取得する 113ファイルから1行分のデータを取得する 114ファイルから任意の文字数分のデータを取得する 115ファイルに指定バイト数分のデータを出力する 116文字列をファイルに出力する 117文字列を項目ごとに区切ってファイルに出力する 118ファイルの終端を検知する 119開いたファイルの読み込み位置を取得する 120開いたファイルの読み込み位置を設定する 121ファイルの属性を設定する 122ファイルの属性を取得する 123開いたファイルをロックする 124ファイルをコピーする 125ファイルを削除する 126ファイルの名前を変更する 127カレントフォルダを取得する 128フォルダを作成する 129フォルダを削除する 130フォルダの内容を参照する 131カレントフォルダを変更する 132カレントドライブを変更する〈文字列操作〉 133文字列の左側から指定文字数分の文字列を抜き出す 134文字列の右側から指定文字数分の文字列を抜き出す 135文字列から部分文字列を抜き出す 136文字列中の特定の文字を置き換える 137文字列を検索する 138文字列を変換する 139文字列を比較する 140文字列を配列に分割する 141文字列の長さを取得する 142文字列変数を初期化する 143文字列を連結する 144文字列を数値に変換する 145書式化した文字列を取得する 146文字列中に改行文字を挿入する 147空白文字を削除する 148Asciiコードを代入する 1-4 ディストリビューションウィザード 149CD-ROMにインストーラをコピーする 150インストール先のフォルダを変更する 151CABファイルを更新する 152更新用のパッケージを作成する 153Windows2000のインストールでエラーが発生する 1 154Windows2000のインストールでエラーが発生する 2 155ディストリビューションウィザードをメニューに追加する 156$(AppPath)とは 157再頒布可能ファイルを調べる 158複数プロジェクトを1つのパッケージにする 159Setup.lstの詳細を知る 160インストール時に「ファイルが見つからない」とエラーが出る 161ActiveX DocumentのCLSIDを取得する 162インストールしたユーザー以外にアドインが見えない 163開発環境でSetup1.vbpを実行する 164$(DLLSelfRegisterEx)の登録エラーが発生する 165パッケージ作成時の警告メッセージに対処する 166データアクセスアプリケーションのセットアップ失敗に対処する 167ライセンスキーが必要なOCXパッケージを作成する 168DLLのバージョンのチェックをする 第2章 データベースの極意 2-1 DAO〈Recordsetオブジェクト〉 169データベースにアクセスする 170フィールドの値を取得する 171テーブルにアクセスする 172フィールドの値をすべて取得する 173カレントレコードを移動する 174フィールド数を取得する 175フィルターをかける 176レコード数を取得する 177最初に一致するレコードを抽出する 178レコードを並び替える 179インデックスを使用してレコードを抽出する 180ブックマークを設定する 181レコードを削除する 182レコードを追加する 183レコードを更新する 184複数のレコードを配列に格納する 185複数のレコードの指定フィールドの値を配列に格納する 186Excelファイルを読み込む 187トランザクション処理を行う 188トランザクション処理を戻す 189テキストファイルを読み込む 190カレントレコードの位置を知る 191レコードを抽出する〈TableDefオブジェクト〉 192テーブルを作成する 193テーブルにデータを格納する 194テーブル名の一覧を取得する 195フィールド名の一覧を取得する 196フィールド数を取得する 197テーブル数を取得する 198レコード件数を取得する 199インデックスを作成する 200テーブルの作成日と最終更新日を取得する〈QueryDefオブジェクト〉 201SQL(選択・アクションクエリー)を実行する 202クエリーからレコードセットを作成する 203パラメータクエリーを作成する 204クエリー名の一覧を取得する 205クエリー数を取得する〈その他〉 206Accessファイルを作成する 207Excelへのリンクを行う 208リンクの作成を行う 209Excelへデータを出力する 210SQL(アクションクエリー)を実行する 2-2 ADO〈データベースアクセス〉 211指定したデータベースを開く 212指定したテーブルを開く 213レコード数を取得する〈Recordsetオブジェクト〉 214SQL(選択クエリー)を実行する 215条件に合致するレコードを抽出する 216フィルターをかける 217レコードを並べ替える 218ブックマークを設定する 219レコードを追加する 220レコードを更新する 221レコードを削除する 222レコードセットへデータを格納する 223レコードセットの保存と呼び出しを行う 224複数のレコードを配列に格納する 225テキストファイルを読み込む 226Excelファイルを読み込む〈Connectionオブジェクト〉 227トランザクション処理を行う 228Connectionオブジェクトを使ってSQLステートメントを実行する〈Commandオブジェクト〉 229SQLステートメントに1つのパラメータを指定して実行する 230Commandオブジェクトを使ってSQLステートメントを実行する 231SQLステートメントに複数のパラメータを指定して実行する〈ADOXの利用〉 232新規テーブルを作成する 233テーブル数を取得する 234作成したテーブルにデータを格納する 235テーブル名の一覧を取得する 236フィールド名の一覧を取得する 237Viewを作成する 238インデックスを作成する 239フィールド数を取得する 240Excelへデータを出力する 241リンクテーブルを作成する 242最終更新日を取得する 243Excelにリンクする 244データベースを作成する 245計算結果を新規フィールドに格納する〈その他〉 246テーブルを定期的に更新する 247テーブルの存在をチェックする 248レコード内容をフォームに表示する 249フォームからレコード登録をする 2-3 SQL〈データの抽出〉 250特定のフィールドの値を抽出する 251指定範囲に合致するレコードを抽出する 252条件に合致するレコードを抽出する 253複数条件のどれかに合致するレコードを抽出する 254指定した文字列を含むレコードを抽出する 255文字列の検出位置を指定する〈データの集計〉 256レコード件数を取得する 257フィールド内の最大値を取得する 258フィールド内の最小値を取得する 259グループ毎の合計を取得する 260合計値を取得する 261集計条件に合致するレコードのグループ毎集計を取得する 262平均値を取得する 263グループ毎の集計を並べ替えて取得する〈副問い合わせ〉 264SELECT句の中でSELECT句を使う 265検出した値のどれかに一致するレコードをすべて抽出する 〈テーブル操作〉 266テーブルを作成する 267テーブルを削除する 268レコードを更新する 269変数の内容でレコードを更新する 270レコードを削除する 271レコードを挿入する 272テーブルから新しいテーブルを作成する 第3章 ネットワークの極意 3-1 ネットワークコントロール〈Winsockコントロール〉 273クライアントからサーバーへ接続する 274クライアントからの接続要求に応答する 275クライアントからサーバーにデータを送信する 276クライアントからのデータを受信する 277エラーを検出する 278IPアドレスとホスト名を取得する 279UDPで送信する 280UDPで受信する 281サーバーの種類を検出する 282リモートホスト名からIPアドレスを取得する 283チャットプログラムを作成する〈Inetコントロール〉 284指定したURLのHTMLテキストを保存する 285FTPサーバーのディレクトリを取得する 286FTPサーバー内のディレクトリを移動する 287FTPサーバー内にディレクトリを作成する 288FTPサーバーからファイルを取得する 289FTPサーバーからファイルを削除する 290FTPサーバーにファイルを転送する 291FTPサーバー上のファイルサイズを取得する〈Web browserコントロール〉 292ホームページの内容を表示する 293ブラウザを操作する 294ホームページの内容を印刷する〈Mscommコントロール〉 295通信条件を設定する 296データをポーリング方式で受信する 297データをイベントドリブン方式で受信する 298バイナリデータを受信する 299データをポーリング方式で送信する 300データをイベントドリブン方式で送信する 301送受信のエラーに対応する 302受信結果をファイルに出力する 3-2 DOSコマンドでのネットワーク状況把握 303他のユーザーにメッセージを送信する 304コンピュータの時計を合わせる 305接続状況をチェックする 306最初に経由するルーターのアドレスを取得する 307相手先までの経路を調べる 308ルーティングテーブルを表示する 309TCP/IPネットワークの構成値を取得する 310共有リソースの状態を調べる 311稼働中の端末を調べる 3-3 ネットワークAPI 312ログインユーザー名を取得する 313ネットワークリソースを列挙する 314自分のコンピュータ名を取得する 315ネットワークパスを取得する 316ネットワーク上にフォルダを作成する 317共有フォルダの状況を取得する 318ネットワーク接続状況を取得する 319ネットワーク上のコンピュータ名からIPアドレスを取得する 320ネットワーク上のIPアドレスからコンピュータ名を取得する 第2部 アドバンストプログラミングの極意 第4章 APIの極意 4-1 ウィンドウ 321キャレット位置を取得する 322マウスカーソル位置を取得する 323マウスカーソル位置を設定する 324リソースからアイコンを取得する 325関連付けられたアイコンを取得する 326閉じるボタンを無効にする 327実行時にタイトルバーを消す 328最後にフォーカスのあったコントロールを取得する 329最後にアクティブだったウィンドウを取得する 330他アプリケーションを終了させる 331ウィンドウスタイルを変更する 332ウィンドウを検索する 333ウィンドウ状態を取得、設定する 334マウスの移動範囲を制限する 335指定したウィンドウを移動する 336画面をキャプチャする 337タイトルバーを点滅させる 338システムトレイにアイコンを表示する 339マウスの移動やクリックを合成する 340キーストロークを合成する 341長いファイル名を省略して表示する 342文字数を指定して長いファイル名を省略して表示する 3432つのファイル名の相対パスを表示する 344ホットキーを設定する 345サブクラス化する 346キーイベントをフックする 347マウスイベントをフックする 4-2 グラフィック 348色調を変化させる 349画像を転送する 350画像を伸長して転送する 351パターン画像を使って転送する 352文字列の幅を取得する 353色付きのボタンを作成する 354ホバーボタンを作成する 355フォーカス用の点線を描画する 356ボタンコントロールを描画する 357ボタンにアイコンを表示する 358画像を加工して表示する 359使用不可のボタンを作成する 4-3 システム〈シェル〉 360メニューの最近使ったファイルにファイルを追加する 361文字列がUNC名かをチェックする 362文字列がURL名かをチェックする 363経過時間を表示する 364経過時間を取得する 365メモリマップドファイルを開く 366メモリマップドファイルを作成する 367メモリマップドファイルをファイルに書き込む 368プロセス一覧を取得する 369モジュール一覧を取得する 370アプリケーションを強制終了させる 371バッテリーの状態を調べる 372プロセス終了まで待機する 373プロセス間でデータの受け渡しをする 374二重起動を防止する 375エラーメッセージを取得する 376システム全体のホットキーを登録する〈レジストリ〉 377レジストリの値を取得する 378レジストリの値を設定する 379レジストリの値を列挙する 380レジストリのキーを列挙する 381レジストリの値を削除する 382レジストリのキーを削除する〈ファイル〉 383ハードディスクの空き容量を調べる 384ファイルの表示名を取得する 385ファイルタイプ名を取得する 386関連するアプリケーションのアイコンを取得する 387ファイルをコピーする 388巨大なファイルを作成する 389ファイルやフォルダを移動する 390ファイルをごみ箱に移動する 391テンポラリファイルを取得する 392特殊フォルダを取得する 393指定されたファイルを検索する 394ファイルのタイムスタンプを取得する 1 395ファイルのタイムスタンプを取得する 2 4-4 拡張〈WinHelp〉 396キーワードを指定してヘルプを開く 397ヘルプの目次を開く 398コンテキスト番号を指定してヘルプを開く 399ヘルプを閉じる 〈HtmlHelp〉 400HTMLヘルプを開く 401HTMLヘルプをキーワードで検索して開く 402コンテキスト番号を指定してHTMLヘルプを開く 403HTMLヘルプを閉じる〈その他〉 404LHA形式でファイルを圧縮する 405LHA形式のファイルを解凍する 406Internet Explorerのオフライン状態を調べる 407HTTP形式の日付からDate型に変換する 408ブラウザのキャッシュを取得する 第5章 COMの極意 5-1 ADO 409XML形式で保存する 410CSV形式で保存する 411XML形式のファイルを開く 5-2 MS Office〈Excel〉 412Excelオブジェクトを使って、複数のブックを1つにまとめる 413複数のシートを別々のブックに分割する 414ブックに含まれているマクロの一覧を表示する 415ブックに含まれているマクロをすべて削除する 416Excelブックにマクロを追加する 417Excelのシートを比較する 418ファイルリストをExcelシートに書き込む 419ExcelのシートをHTML形式で保存する〈Word〉 420複数のWord文書を1つにまとめる 421Word文書を章立てごとに分割する 422Word文書のページ番号を取得、設定する 423Word文書内を検索する 424Word文書をテキストファイルに変換する 425Word文書の文書情報を取得、設定する 426テキストファイルをWord文書に変換する〈Outlook〉 427受信一覧をExcelシートに保存する 428仕事一覧をExcelシートに保存する 429予定一覧をExcelシートに保存する 5-3 ブラウザ〈Internet Explorer〉 430Internet Explorerの戻るボタン操作する 431Internet Explorerで表示しているURLを取得する 432Internet Explorerで表示されている内容を取得する 433Internet Explorerをフルスクリーンにする 434Internet Explorerの位置を取得、設定する 435Internet Explorerの中止ボタンを操作する 436Internet Explorerのお気に入りをエクスポートする 437URLを指定して、Internet Explorerで表示する〈MSHTML〉 438WebBrowserコントロールの内容を取得する 439HTMLファイルの最終更新日を取得する 440ブラウザの背景色を変更する 1 441ブラウザの背景色を変更する 2 5-4 スクリプト〈RegExp〉 442正規表現を使って検索、置換する 443正規表現を使って文字列を置換する 444正規表現を使って検索結果を取得する〈Scripting〉 445ドライブ情報を取得する 446ファイル情報を取得する 447ファイルのコピーや移動、削除を行う 1 448フォルダのコピーや移動、削除を行う 1 449ファイルのコピーや移動、削除を行う 2 450フォルダのコピーや移動、削除を行う 2 451Windowsフォルダなどの特殊フォルダを取得する 452再帰的にフォルダの内容を調べる 453フォルダ情報を取得する〈WSH〉 454WSHを使ってネットワーク情報を取得する 455WSHを使って特殊フォルダを取得する 456WSHを使ってネットワークドライブを操作する 457レジストリに指定したキーや値を書き込む 458レジストリから指定したキーや値を読み出す 459レジストリから指定したキーや値を削除する 460ショートカットを作成する 461URLショートカットを作成する 5-5 拡張〈VBIDE〉 462Visual Basicアドインを作成する 463コードの行数を取得する 464メソッドやプロパティごとの行数を取得する 465カーソル位置や選択範囲の情報を取得する 466ファイルを再読み込みする 467選択範囲をコメント化する 468VB統合環境のウィンドウの一覧を取得する 469参照設定の一覧を取得する 470選択中のコントロールを取得する 471プロジェクトに含まれるコンポーネント情報を取得する 472フォームに含まれるコントロールの一覧を取得する 473アドインをツールバーに登録する 474カレントプロジェクトをコンパイルする 475ユーザーセクションの読み書きをする〈その他〉 476フォルダ選択ダイアログを表示する 477コントロールパネルを開く 478ActiveX DLLのGUIDを得る 第6章 ActiveXの極意 6-1 クラス 479クラスにプロパティを追加する 480クラスにメソッドを追加する 481クラスに列挙型を追加する 482クラスにイベントを追加する 483クラスを返すメソッドを作成する 484クラスにコレクションを追加する 485クラスの既定プロパティを設定する 486クラスに説明を付ける 6-2 拡張〈ActiveX DLL/EXE〉 487MultiUseとGlobalMultiUseの違い 488ActiveXコンポーネントを使ってメモリを共有する 489ActiveXコンポーネントを使ってイベント送信する〈ActiveXコントロール〉 490簡単なユーザーコントロールを作成する 491ActiveX コントロールインターフェースウィザードを使う 492コントロールを配置したときのプロパティを設定する 493コントロールをリサイズしたときのイベントを記述する 494プロパティページを追加する 495カスタムイベントを発生させる 496プロパティウィンドウに値の変更を知らせる 497コントロールをフォームの端に配置させる 498実行時にコントロールを不可視にする 499コントロールで透明な背景を使う 500ツールボックスのビットマップを提供する COLMUN Visual Basicの誕生 Visual Basicの発展 フォームデザインの小技1 コントロールが動かないようにする フォームデザインの小技2 複数のコントロールをまとめて移動する フォームデザインの小技3 コントロールをキーボードから操作する デバッグの小技1 ブレークポイントを設定する デバッグの小技2 クイックウォッチを使う デバッグの小技3 ウォッチ式を使う デバッグの小技4 コードを1ステップずつ実行する デバッグの小技5 イミディエイトウィンドウを使う プロジェクトの小技1 モジュールを追加/解放する プロジェクトの小技2 プロジェクト情報を設定する 複数行をまとめてコメントにする 実行速度を高速化する ファイルサイズを小さくする1 ファイルサイズを小さくする2 Visual Basic .NETはココが違う1 Visual Basic .NETはココが違う2 Visual Basicのエディション