au Music Playerから LISMO Port 4.0 - X-アプリ for LISMO にバージョンアップ。
ミュージックライブラリに1万曲ほどインポートしたところ、「ケータイ転送」モードで固まってしまってまともに動作しなかった。一曲選択する度に20秒ほどX-アプリがハングアップする。
仕方ないのでライブラリから全曲削除して、100曲程に減らした。すると、「ケータイ転送」モードでも問題なく動作するようになった。
どうやったらこんなソフトウェアが作れるんだ。。LISMOやSonic Stage、X-アプリを使っているとソフトウェアの完成度の低さに本当にがっかりさせられる。
家電メーカーってハードの技術で成長してきたからソフトウェアを作る技術はないんだろうなって思う。UIデザインも含めて。
家電に内蔵されているソフトウェアやUI、ゲーム機を見ても、ハードウェア性能だけ満たせば良いと勘違いしている。ソフトウェアの重要性を理解していないとしか思えない。