キーボード比較 メモ

投稿日: 2010-04-16 15:28:51

キーボード選びメモ ・一般的な低価格の109日本語キーボード(メンブレン)  ◎メリット   ・体が慣れていてどのメーカーであっても使いやすい。   ・安い    ×デメリット   ・特になし(強いて言うなら付加価値が無いこと) ・マイクロソフトのエルゴノミクスデザインのキーボード全般  ◎メリット   ・メディアキー・ファンクションキーが便利。   ・人間工学に基づいた手に負担のかかりにくいデザイン。     ×デメリット   ・でかい。   ・慣れてしまうと他のキーボードが使いにくくなる。   ・キータッチとかはいまいち。   ・キーの配置や間隔、ファンクションキーが変なことが多い。 ・ELECOMの日本語86キー配列(JIS X6002に準拠) TK-FCM005  ◎メリット   ・ちいさい。   ・キー配置が一般的なノートのキーボードと同じで良い。   ・安い。    ×デメリット   ・キータッチいまいち。重い。(値段相当) ・Microsoft Bluetooth Mobile Keyboard 6000  ◎メリット   ・薄い。軽い。ワイヤレス。デザイン良い。   ・パンタグラフでキータッチが結構軽い。   ・ワイヤレステンキーのセットは良い。   ・Bluetoothなので受信機の追加が不要    ×デメリット   ・エルゴノミクスで慣れないと打ちにくい。   ・全体的には良いが、ELECOMのTK-FCM005と比べるとホームポジションから手の位置を動かさないと指が届かないキーがあった。「7」とかは指を伸ばすだけじゃ届かない。   ・BluetoothなのでデスクトップPCでは別途予備のキーボードが必要。   ・傾斜角度を変えられない(平べったいまま)   ・左Ctrlの隣にFnが無い。慣れないとかなり使いにくい。 ・TK24G-04  ◎メリット   ・ワイヤレス、トラックボール、マウス用ボタン、ホイール付き。   ・キー配置が一般的なノートのキーボードと同じで良い。   ・キータッチ若干軽め。Micosoftのパンタグラフよりかは重い。  ×デメリット   ・無線が混信することがある?   ・Fnとテンキーの組み合わせが正しく動作しない(何故かNumLockが反映される仕様)   ・デザインダサイ   ・音量の調節ボタンが何故か左:音量アップ,右:音量ダウン   ・傾斜角度を変えられない(角度がついたまま)    メモ: ToshibaのDynabook 3527CMSあたりのキーボードのストロークが結構打ちやすい。