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オススメ VB 逆引き本
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第1部 エキスパートプログラミングの極意
第1章 基本プログラミングの極意
1-1 コントロール・ダイアログ〈標準コントロール〉
1テキストボックスに入力できないようにする
2テキストボックスに入力制限をかける 1
3テキストボックスに入力制限をかける 2
4Shift、Ctrl、Alt、ファンクションキーなどを判別する
5IMEを設定する(入力文字の種類を指定する)
6ポップアップ(ショートカット)メニューを作成する
7メッセージボックスを使う
8文字入力可能なメッセージボックスを使う
9コンボボックスコントロールを使う
10リストボックスコントロールに項目を追加、削除する
11リストボックスコントロールの複数選択項目を取得する
12チェックボックスコントロールを使う
13オプションボタンコントロールを使う
14デザイン時、実行時にイメージコントロールに画像を表示する
15デザイン時、実行時にピクチャボックスコントロールに画像を表示する
16シェイプコントロール、ラインコントロールを使う
17メニューエディタを使ってメニューコントロールを作成する
18タイマーコントロールを使う
19メニュー項目を無効にする(グレー表示にする)
20メニュー項目にチェックマークを付ける
21MDIを使って複数のウィンドウを開く
22MDI子フォームやアイコンを整列させる
23アクティブなMDI子フォームを特定する〈その他のコントロール〉
24ActiveXコントロールを使う
25フレキシブルグリッドコントロールを使う
26フレキシブルグリッドコントロールに行を追加、削除する
27ステータスバーコントロールを使って日付や時刻を表示する
28ツールバーを作成する
29イメージリストコントロールを使う
30矢印ボタンで数値が上下するテキストボックスを作成する
31処理の進行状況をグラフィカルに表示する
32リッチテキストボックスコントロールを使う
33リッチテキストボックスコントロールのフォントを設定する
34リッチテキストボックスコントロールの段落を設定する
35リッチテキストボックスコントロールの文字の色を設定する
36リッチテキストボックスコントロールの内容をファイルに保存する
37リッチテキストボックスコントロールの検索をする
38リッチテキストボックスコントロールの印刷をする
39リッチテキストボックスコントロールにファイルを読み込む
40コモンダイアログコントロールを使う(基本)
41コモンダイアログコントロールを使う(フォントを設定する)
42コモンダイアログコントロールを使う(色を設定する)
43コモンダイアログコントロールを使う(印刷する)
44コモンダイアログコントロールを使う(ファイルを保存する)
45カレンダーを使って日付を入力する
46カレンダーから複数の日付を選択する
47カレンダーを装飾する
48コンボボックスに画像を表示する
49動画を再生する
50WAVファイルを再生する
51ツリービューコントロールを使って、階層図を表示する
52ツリービューコントロールに画像を表示する
53ツリービューコントロールのノードが選択されたときに処理をする
54Windowsのバージョンを取得する
1-2 基本プログラミング〈基本〉
55システム日付と時刻を取得する
56日付の表示形式を指定する
57数値と文字列の表示形式を指定する
58一定期間後、または一定期間前の日付を取得する
59一定時間後、または一定時間前の時刻を取得する
60月末日を取得する
612つの日付間の期間を計算する
62うるう年かどうか計算式で判断する
63エラートラップを設ける
64実行時エラーを無視する
65乱数を生成する
66フォームのアイコンを変更する
67マウスポインタを砂時計表示にする
68オリジナルマウスポインタを使う
69テンプレートを使う(ログオンダイアログボックス1)
70テンプレートを使う(ログオンダイアログボックス2)
71テンプレートを使う(タイトル画面を表示する)
72オリジナルテンプレートを作成する
73起動時にコマンドライン引数を受け取る
75ショートカットをデスクトップに作成する
74実行時にコントロールを追加する
76実行時にコントロールを削除する
77アプリケーションの重複起動をチェックする
78動的コントロールのイベントをプログラミングする
79繰り返し処理中に他の処理を実行させる
80他のアプリケーションを実行する
81クリップボードに文字列やイメージをコピーする
82クリップボードから文字列やイメージを取得する
83フォームにExcelの表を表示する〈配列〉
84配列で使用できる最小の添え字を取得する
85配列で使用できる最大の添え字を取得する
86配列に配列の値を代入する
87配列のインデックスを常に1から始める
88動的配列のサイズを実行時に変更する〈構造体〉
89構造体を使う
90構造体をPrivateで定義する
91構造体のメンバに配列を使う
92構造体の配列を使う
93プロシージャで渡された構造体の値を変更する
94構造体を引数として渡す〈プロシージャ〉
95配列を引数として渡す
96引数が省略可能なプロシージャを作成する
97引数の個数が可変のプロシージャを作成する
98関数が引数(バリアント型)を受け取ったかどうか調べる
99関数が引数(バリアント型以外)を受け取ったかどうか調べる
100動的配列を返すプロシージャを作成する
1-3 ファイル・文字列操作〈ファイル操作〉
101ファイルのパスを取得する
102ダイアログをカスタマイズする
103ドライブ名を取得する
104フォルダのパスを取得する
105ファイルのフルパスを取得する
106ファイル名を取得する
107テキストファイルを開く
108テキストファイルを閉じる
109ファイル番号を動的に取得する
110ファイルのサイズを取得する
111開いているファイルのサイズを取得する
112ファイルから指定バイト数分のデータを取得する
113ファイルから1行分のデータを取得する
114ファイルから任意の文字数分のデータを取得する
115ファイルに指定バイト数分のデータを出力する
116文字列をファイルに出力する
117文字列を項目ごとに区切ってファイルに出力する
118ファイルの終端を検知する
119開いたファイルの読み込み位置を取得する
120開いたファイルの読み込み位置を設定する
121ファイルの属性を設定する
122ファイルの属性を取得する
123開いたファイルをロックする
124ファイルをコピーする
125ファイルを削除する
126ファイルの名前を変更する
127カレントフォルダを取得する
128フォルダを作成する
129フォルダを削除する
130フォルダの内容を参照する
131カレントフォルダを変更する
132カレントドライブを変更する〈文字列操作〉
133文字列の左側から指定文字数分の文字列を抜き出す
134文字列の右側から指定文字数分の文字列を抜き出す
135文字列から部分文字列を抜き出す
136文字列中の特定の文字を置き換える
137文字列を検索する
138文字列を変換する
139文字列を比較する
140文字列を配列に分割する
141文字列の長さを取得する
142文字列変数を初期化する
143文字列を連結する
144文字列を数値に変換する
145書式化した文字列を取得する
146文字列中に改行文字を挿入する
147空白文字を削除する
148Asciiコードを代入する
1-4 ディストリビューションウィザード
149CD-ROMにインストーラをコピーする
150インストール先のフォルダを変更する
151CABファイルを更新する
152更新用のパッケージを作成する
153Windows2000のインストールでエラーが発生する 1
154Windows2000のインストールでエラーが発生する 2
155ディストリビューションウィザードをメニューに追加する
156$(AppPath)とは
157再頒布可能ファイルを調べる
158複数プロジェクトを1つのパッケージにする
159Setup.lstの詳細を知る
160インストール時に「ファイルが見つからない」とエラーが出る
161ActiveX DocumentのCLSIDを取得する
162インストールしたユーザー以外にアドインが見えない
163開発環境でSetup1.vbpを実行する
164$(DLLSelfRegisterEx)の登録エラーが発生する
165パッケージ作成時の警告メッセージに対処する
166データアクセスアプリケーションのセットアップ失敗に対処する
167ライセンスキーが必要なOCXパッケージを作成する
168DLLのバージョンのチェックをする
第2章 データベースの極意
2-1 DAO〈Recordsetオブジェクト〉
169データベースにアクセスする
170フィールドの値を取得する
171テーブルにアクセスする
172フィールドの値をすべて取得する
173カレントレコードを移動する
174フィールド数を取得する
175フィルターをかける
176レコード数を取得する
177最初に一致するレコードを抽出する
178レコードを並び替える
179インデックスを使用してレコードを抽出する
180ブックマークを設定する
181レコードを削除する
182レコードを追加する
183レコードを更新する
184複数のレコードを配列に格納する
185複数のレコードの指定フィールドの値を配列に格納する
186Excelファイルを読み込む
187トランザクション処理を行う
188トランザクション処理を戻す
189テキストファイルを読み込む
190カレントレコードの位置を知る
191レコードを抽出する〈TableDefオブジェクト〉
192テーブルを作成する
193テーブルにデータを格納する
194テーブル名の一覧を取得する
195フィールド名の一覧を取得する
196フィールド数を取得する
197テーブル数を取得する
198レコード件数を取得する
199インデックスを作成する
200テーブルの作成日と最終更新日を取得する〈QueryDefオブジェクト〉
201SQL(選択・アクションクエリー)を実行する
202クエリーからレコードセットを作成する
203パラメータクエリーを作成する
204クエリー名の一覧を取得する
205クエリー数を取得する〈その他〉
206Accessファイルを作成する
207Excelへのリンクを行う
208リンクの作成を行う
209Excelへデータを出力する
210SQL(アクションクエリー)を実行する
2-2 ADO〈データベースアクセス〉
211指定したデータベースを開く
212指定したテーブルを開く
213レコード数を取得する〈Recordsetオブジェクト〉
214SQL(選択クエリー)を実行する
215条件に合致するレコードを抽出する
216フィルターをかける
217レコードを並べ替える
218ブックマークを設定する
219レコードを追加する
220レコードを更新する
221レコードを削除する
222レコードセットへデータを格納する
223レコードセットの保存と呼び出しを行う
224複数のレコードを配列に格納する
225テキストファイルを読み込む
226Excelファイルを読み込む〈Connectionオブジェクト〉
227トランザクション処理を行う
228Connectionオブジェクトを使ってSQLステートメントを実行する〈Commandオブジェクト〉
229SQLステートメントに1つのパラメータを指定して実行する
230Commandオブジェクトを使ってSQLステートメントを実行する
231SQLステートメントに複数のパラメータを指定して実行する〈ADOXの利用〉
232新規テーブルを作成する
233テーブル数を取得する
234作成したテーブルにデータを格納する
235テーブル名の一覧を取得する
236フィールド名の一覧を取得する
237Viewを作成する
238インデックスを作成する
239フィールド数を取得する
240Excelへデータを出力する
241リンクテーブルを作成する
242最終更新日を取得する
243Excelにリンクする
244データベースを作成する
245計算結果を新規フィールドに格納する〈その他〉
246テーブルを定期的に更新する
247テーブルの存在をチェックする
248レコード内容をフォームに表示する
249フォームからレコード登録をする
2-3 SQL〈データの抽出〉
250特定のフィールドの値を抽出する
251指定範囲に合致するレコードを抽出する
252条件に合致するレコードを抽出する
253複数条件のどれかに合致するレコードを抽出する
254指定した文字列を含むレコードを抽出する
255文字列の検出位置を指定する〈データの集計〉
256レコード件数を取得する
257フィールド内の最大値を取得する
258フィールド内の最小値を取得する
259グループ毎の合計を取得する
260合計値を取得する
261集計条件に合致するレコードのグループ毎集計を取得する
262平均値を取得する
263グループ毎の集計を並べ替えて取得する〈副問い合わせ〉
264SELECT句の中でSELECT句を使う
265検出した値のどれかに一致するレコードをすべて抽出する
〈テーブル操作〉
266テーブルを作成する
267テーブルを削除する
268レコードを更新する
269変数の内容でレコードを更新する
270レコードを削除する
271レコードを挿入する
272テーブルから新しいテーブルを作成する
第3章 ネットワークの極意
3-1 ネットワークコントロール〈Winsockコントロール〉
273クライアントからサーバーへ接続する
274クライアントからの接続要求に応答する
275クライアントからサーバーにデータを送信する
276クライアントからのデータを受信する
277エラーを検出する
278IPアドレスとホスト名を取得する
279UDPで送信する
280UDPで受信する
281サーバーの種類を検出する
282リモートホスト名からIPアドレスを取得する
283チャットプログラムを作成する〈Inetコントロール〉
284指定したURLのHTMLテキストを保存する
285FTPサーバーのディレクトリを取得する
286FTPサーバー内のディレクトリを移動する
287FTPサーバー内にディレクトリを作成する
288FTPサーバーからファイルを取得する
289FTPサーバーからファイルを削除する
290FTPサーバーにファイルを転送する
291FTPサーバー上のファイルサイズを取得する〈Web browserコントロール〉
292ホームページの内容を表示する
293ブラウザを操作する
294ホームページの内容を印刷する〈Mscommコントロール〉
295通信条件を設定する
296データをポーリング方式で受信する
297データをイベントドリブン方式で受信する
298バイナリデータを受信する
299データをポーリング方式で送信する
300データをイベントドリブン方式で送信する
301送受信のエラーに対応する
302受信結果をファイルに出力する
3-2 DOSコマンドでのネットワーク状況把握
303他のユーザーにメッセージを送信する
304コンピュータの時計を合わせる
305接続状況をチェックする
306最初に経由するルーターのアドレスを取得する
307相手先までの経路を調べる
308ルーティングテーブルを表示する
309TCP/IPネットワークの構成値を取得する
310共有リソースの状態を調べる
311稼働中の端末を調べる
3-3 ネットワークAPI
312ログインユーザー名を取得する
313ネットワークリソースを列挙する
314自分のコンピュータ名を取得する
315ネットワークパスを取得する
316ネットワーク上にフォルダを作成する
317共有フォルダの状況を取得する
318ネットワーク接続状況を取得する
319ネットワーク上のコンピュータ名からIPアドレスを取得する
320ネットワーク上のIPアドレスからコンピュータ名を取得する
第2部 アドバンストプログラミングの極意
第4章 APIの極意
4-1 ウィンドウ
321キャレット位置を取得する
322マウスカーソル位置を取得する
323マウスカーソル位置を設定する
324リソースからアイコンを取得する
325関連付けられたアイコンを取得する
326閉じるボタンを無効にする
327実行時にタイトルバーを消す
328最後にフォーカスのあったコントロールを取得する
329最後にアクティブだったウィンドウを取得する
330他アプリケーションを終了させる
331ウィンドウスタイルを変更する
332ウィンドウを検索する
333ウィンドウ状態を取得、設定する
334マウスの移動範囲を制限する
335指定したウィンドウを移動する
336画面をキャプチャする
337タイトルバーを点滅させる
338システムトレイにアイコンを表示する
339マウスの移動やクリックを合成する
340キーストロークを合成する
341長いファイル名を省略して表示する
342文字数を指定して長いファイル名を省略して表示する
3432つのファイル名の相対パスを表示する
344ホットキーを設定する
345サブクラス化する
346キーイベントをフックする
347マウスイベントをフックする
4-2 グラフィック
348色調を変化させる
349画像を転送する
350画像を伸長して転送する
351パターン画像を使って転送する
352文字列の幅を取得する
353色付きのボタンを作成する
354ホバーボタンを作成する
355フォーカス用の点線を描画する
356ボタンコントロールを描画する
357ボタンにアイコンを表示する
358画像を加工して表示する
359使用不可のボタンを作成する
4-3 システム〈シェル〉
360メニューの最近使ったファイルにファイルを追加する
361文字列がUNC名かをチェックする
362文字列がURL名かをチェックする
363経過時間を表示する
364経過時間を取得する
365メモリマップドファイルを開く
366メモリマップドファイルを作成する
367メモリマップドファイルをファイルに書き込む
368プロセス一覧を取得する
369モジュール一覧を取得する
370アプリケーションを強制終了させる
371バッテリーの状態を調べる
372プロセス終了まで待機する
373プロセス間でデータの受け渡しをする
374二重起動を防止する
375エラーメッセージを取得する
376システム全体のホットキーを登録する〈レジストリ〉
377レジストリの値を取得する
378レジストリの値を設定する
379レジストリの値を列挙する
380レジストリのキーを列挙する
381レジストリの値を削除する
382レジストリのキーを削除する〈ファイル〉
383ハードディスクの空き容量を調べる
384ファイルの表示名を取得する
385ファイルタイプ名を取得する
386関連するアプリケーションのアイコンを取得する
387ファイルをコピーする
388巨大なファイルを作成する
389ファイルやフォルダを移動する
390ファイルをごみ箱に移動する
391テンポラリファイルを取得する
392特殊フォルダを取得する
393指定されたファイルを検索する
394ファイルのタイムスタンプを取得する 1
395ファイルのタイムスタンプを取得する 2
4-4 拡張〈WinHelp〉
396キーワードを指定してヘルプを開く
397ヘルプの目次を開く
398コンテキスト番号を指定してヘルプを開く
399ヘルプを閉じる
〈HtmlHelp〉
400HTMLヘルプを開く
401HTMLヘルプをキーワードで検索して開く
402コンテキスト番号を指定してHTMLヘルプを開く
403HTMLヘルプを閉じる〈その他〉
404LHA形式でファイルを圧縮する
405LHA形式のファイルを解凍する
406Internet Explorerのオフライン状態を調べる
407HTTP形式の日付からDate型に変換する
408ブラウザのキャッシュを取得する
第5章 COMの極意
5-1 ADO
409XML形式で保存する
410CSV形式で保存する
411XML形式のファイルを開く
5-2 MS Office〈Excel〉
412Excelオブジェクトを使って、複数のブックを1つにまとめる
413複数のシートを別々のブックに分割する
414ブックに含まれているマクロの一覧を表示する
415ブックに含まれているマクロをすべて削除する
416Excelブックにマクロを追加する
417Excelのシートを比較する
418ファイルリストをExcelシートに書き込む
419ExcelのシートをHTML形式で保存する〈Word〉
420複数のWord文書を1つにまとめる
421Word文書を章立てごとに分割する
422Word文書のページ番号を取得、設定する
423Word文書内を検索する
424Word文書をテキストファイルに変換する
425Word文書の文書情報を取得、設定する
426テキストファイルをWord文書に変換する〈Outlook〉
427受信一覧をExcelシートに保存する
428仕事一覧をExcelシートに保存する
429予定一覧をExcelシートに保存する
5-3 ブラウザ〈Internet Explorer〉
430Internet Explorerの戻るボタン操作する
431Internet Explorerで表示しているURLを取得する
432Internet Explorerで表示されている内容を取得する
433Internet Explorerをフルスクリーンにする
434Internet Explorerの位置を取得、設定する
435Internet Explorerの中止ボタンを操作する
436Internet Explorerのお気に入りをエクスポートする
437URLを指定して、Internet Explorerで表示する〈MSHTML〉
438WebBrowserコントロールの内容を取得する
439HTMLファイルの最終更新日を取得する
440ブラウザの背景色を変更する 1
441ブラウザの背景色を変更する 2
5-4 スクリプト〈RegExp〉
442正規表現を使って検索、置換する
443正規表現を使って文字列を置換する
444正規表現を使って検索結果を取得する〈Scripting〉
445ドライブ情報を取得する
446ファイル情報を取得する
447ファイルのコピーや移動、削除を行う 1
448フォルダのコピーや移動、削除を行う 1
449ファイルのコピーや移動、削除を行う 2
450フォルダのコピーや移動、削除を行う 2
451Windowsフォルダなどの特殊フォルダを取得する
452再帰的にフォルダの内容を調べる
453フォルダ情報を取得する〈WSH〉
454WSHを使ってネットワーク情報を取得する
455WSHを使って特殊フォルダを取得する
456WSHを使ってネットワークドライブを操作する
457レジストリに指定したキーや値を書き込む
458レジストリから指定したキーや値を読み出す
459レジストリから指定したキーや値を削除する
460ショートカットを作成する
461URLショートカットを作成する
5-5 拡張〈VBIDE〉
462Visual Basicアドインを作成する
463コードの行数を取得する
464メソッドやプロパティごとの行数を取得する
465カーソル位置や選択範囲の情報を取得する
466ファイルを再読み込みする
467選択範囲をコメント化する
468VB統合環境のウィンドウの一覧を取得する
469参照設定の一覧を取得する
470選択中のコントロールを取得する
471プロジェクトに含まれるコンポーネント情報を取得する
472フォームに含まれるコントロールの一覧を取得する
473アドインをツールバーに登録する
474カレントプロジェクトをコンパイルする
475ユーザーセクションの読み書きをする〈その他〉
476フォルダ選択ダイアログを表示する
477コントロールパネルを開く
478ActiveX DLLのGUIDを得る
第6章 ActiveXの極意
6-1 クラス
479クラスにプロパティを追加する
480クラスにメソッドを追加する
481クラスに列挙型を追加する
482クラスにイベントを追加する
483クラスを返すメソッドを作成する
484クラスにコレクションを追加する
485クラスの既定プロパティを設定する
486クラスに説明を付ける
6-2 拡張〈ActiveX DLL/EXE〉
487MultiUseとGlobalMultiUseの違い
488ActiveXコンポーネントを使ってメモリを共有する
489ActiveXコンポーネントを使ってイベント送信する〈ActiveXコントロール〉
490簡単なユーザーコントロールを作成する
491ActiveX コントロールインターフェースウィザードを使う
492コントロールを配置したときのプロパティを設定する
493コントロールをリサイズしたときのイベントを記述する
494プロパティページを追加する
495カスタムイベントを発生させる
496プロパティウィンドウに値の変更を知らせる
497コントロールをフォームの端に配置させる
498実行時にコントロールを不可視にする
499コントロールで透明な背景を使う
500ツールボックスのビットマップを提供する
COLMUN
Visual Basicの誕生
Visual Basicの発展
フォームデザインの小技1 コントロールが動かないようにする
フォームデザインの小技2 複数のコントロールをまとめて移動する
フォームデザインの小技3 コントロールをキーボードから操作する
デバッグの小技1 ブレークポイントを設定する
デバッグの小技2 クイックウォッチを使う
デバッグの小技3 ウォッチ式を使う
デバッグの小技4 コードを1ステップずつ実行する
デバッグの小技5 イミディエイトウィンドウを使う
プロジェクトの小技1 モジュールを追加/解放する
プロジェクトの小技2 プロジェクト情報を設定する
複数行をまとめてコメントにする
実行速度を高速化する
ファイルサイズを小さくする1
ファイルサイズを小さくする2
Visual Basic .NETはココが違う1
Visual Basic .NETはココが違う2
Visual Basicのエディション
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