WindowsXPのメモリ使用 高速化メモ

4GBとか8GBの大容量のメモリを積んだWindowsXPのメモリ最適化(高速化)メモ
まめにOSの再起動なんてやってられない。基本的にS3でスタンバイ、もしくは常時起動させておいて必要時以外再起動せずに使い続けるスタンス。
■RAMDISKを利用
 ・ブラウザのキャッシュをRAMDISKドライブに割り当て
 ・ページングファイル(仮想メモリ)をRAMDISKドライブに割り当て
■環境変数 TEMP をRAMDISKに割り当て
 ・変更前
  TEMP  Z:\TEMP
  TMP  Z:\TEMP
 ・変更後
  TEMP  C:\Documents and Settings\*\Local Settings\Temp
  TMP  C:\Documents and Settings\*\Local Settings\Temp
■メモリの使用を最適化
サーバー用途なら別だが、通常の使用方法ならシステムキャッシュよりもプログラムを優先にした方が体感速度は速くなるみたい。

キー:HKEY_LOCAL_MACHINES\SYSTEM\CurrentControlSet\
Control\Session Manager\Memory Management
名前:LargeSystemCache
種類:DWORD値
値:0
デフォルトは8Mバイト確保されるが上記の通り変更すると
”搭載メモリ容量 - 4Mバイト”まで拡張される。

■デバイスドライバが使用できる最大のI/Oバッファサイズを指定する
 IoPageLockLimitを最適値に設定 = 8MB(8388608)
Windows 2000 RTMで有効だが、XPでは使われないので効果がないらしい。
■カーネルメモリのページプールを物理メモリに置く
 DisablePagingExecutive = 1
これは、どちらが良いか分からない。スワップしたとしても仮想メモリをRAMDISKにしていれば問題無いはず。
■「デスクトップ・アプリケーション・ヒープ(desktop application heap)」を増やす
アプリケーションを起動しすぎてGDIリソースが枯渇するのを防ぐ。
これは確実に効果があった。多くのアプリケーションを起動していてもGDIリソースが不足して動作がおかしくなることがなくなった。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM¥CurrentControlSet
\Control\SessionManager\SubSystems\Windowsの値を変更する。
SharedSectionを1024,20480,512 に変更。

%SystemRoot%\system32\csrss.exe ObjectDirectory=\Windows SharedSection=1024,20480,512 Windows=On SubSystemType=Windows ServerDll=basesrv,1 ServerDll=winsrv:UserServerDllInitialization,3 ServerDll=winsrv:ConServerDllInitialization,2 ProfileControl=Off MaxRequestThreads=16

*参考記事
間違いだらけの Windows チューニング その1 (diskperf -N)
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/360555.html
間違いだらけの Windows チューニング その2 (IoPageLockLimit)
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/880676.html
間違いだらけの Windows チューニング その3(LargeSystemCache)
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/885607.html
デスクトップアプリケーションヒープを設定して不明なメモリエラーを防ぐ
http://crazy-man.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_2f68.html

31. 3月 2010 von adminmem
カテゴリ: パソコン |

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