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キーボード比較 メモ
キーボード選びメモ
・一般的な低価格の109日本語キーボード(メンブレン)
◎メリット
・体が慣れていてどのメーカーであっても使いやすい。
・安い
×デメリット
・特になし(強いて言うなら付加価値が無いこと)
・マイクロソフトのエルゴノミクスデザインのキーボード全般
◎メリット
・メディアキー・ファンクションキーが便利。
・人間工学に基づいた手に負担のかかりにくいデザイン。
×デメリット
・でかい。
・慣れてしまうと他のキーボードが使いにくくなる。
・キータッチとかはいまいち。
・キーの配置や間隔、ファンクションキーが変なことが多い。
・ELECOMの日本語86キー配列(JIS X6002に準拠) TK-FCM005
◎メリット
・ちいさい。
・キー配置が一般的なノートのキーボードと同じで良い。
・安い。
×デメリット
・キータッチいまいち。重い。(値段相当)
・Microsoft Bluetooth Mobile Keyboard 6000
◎メリット
・薄い。軽い。ワイヤレス。デザイン良い。
・パンタグラフでキータッチが結構軽い。
・ワイヤレステンキーのセットは良い。
・Bluetoothなので受信機の追加が不要
×デメリット
・エルゴノミクスで慣れないと打ちにくい。
・全体的には良いが、ELECOMのTK-FCM005と比べるとホームポジションから手の位置を動かさないと指が届かないキーがあった。「7」とかは指を伸ばすだけじゃ届かない。
・BluetoothなのでデスクトップPCでは別途予備のキーボードが必要。
・傾斜角度を変えられない(平べったいまま)
・左Ctrlの隣にFnが無い。慣れないとかなり使いにくい。
・TK24G-04
◎メリット
・ワイヤレス、トラックボール、マウス用ボタン、ホイール付き。
・キー配置が一般的なノートのキーボードと同じで良い。
・キータッチ若干軽め。Micosoftのパンタグラフよりかは重い。
×デメリット
・無線が混信することがある?
・Fnとテンキーの組み合わせが正しく動作しない(何故かNumLockが反映される仕様)
・デザインダサイ
・音量の調節ボタンが何故か左:音量アップ,右:音量ダウン
・傾斜角度を変えられない(角度がついたまま)
メモ:
ToshibaのDynabook 3527CMSあたりのキーボードのストロークが結構打ちやすい。
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