Tweet
Serial ATA 6Gbps対応 SSD 128GBが15000円代
価格と品質がよく人気の「Crucial m4 CT128M4SSD2」があるが、CFDから販売されている「CSSD-S6M128NM4Q」も中身は同じでMicroのRead SSD C-400を採用しています。
CFDの方が若干安い上に、3.5インチベイ取り付け用の変換マウンタ付属でお得感があります。
どちらもMicron Technologyの MicronC-400を搭載しており、25nmプロセス。Serial ATA 6Gbpsに対応で高速に動作します。
当然、ベンチマーク結果でもほぼ同じスコアになります。
Crucial m4 CT128M4SSD2
CFD CSSD-S6M128NM4Q
128GBで12,000円代のSSDもありますが、速度面や安定性であまり評判がよくありません。
今、SSDを買うならIntel、東芝、Plextor、Crucial、CFD(Micronチップ搭載)あたりを買っておけば間違いないでしょう。
関連記事
- Crucial m4 SSDが無反応になる不具合の対策版ファームウェア
- 楽天 ソフマップで 64GB SSD が最安値
- CFD の 240GB SATA SSD CSSD-S6O240CG3VP ベンチマーク
- NVMe M.2 SSD CT1000P2SSD8 + USB3.0 アダプタ の転送速度
- CFD SSD CSSD-S6M128NM4Q ファームウェア 000F にアップデート