Tweet
Unityを無料ではじめる
ゲーム開発ツール Unity 、無料で使える。
インストールして起動すると Register ボタンが表示されるので押す。
"Internet Activate"を選択するとブラウザページが開くので、とFreeボタンがあるのでクリックすると無料登録完了。
GameObject > Create Other からポリゴンのオブジェクトを追加できる。
スクリプトの作成は Assets > Create から行う。
専用のエディタでスクリプトが開かれる。
Start()はオブジェクトが呼び出された時に実行される。 Update()は毎フレーム実行される。
こんなコードを追加してみる。
function Update () {
transform.Translate(1, 2, 3);
}
このコードとオブジェクトを関連付けるのはどうすればいいんだろうと思ったが、スクリプトファイルをオブジェクトにドラッグしたら関連付けられた。すごい直感的だな!
再生ボタンを押して見る。
ものすごい勢いでCubeが飛んでいったw
Unity - オブジェクトを移動させてみる
とりあえず、オブジェクトを設置してカメラや光源などを設定して、オブジェクトをJavaScript制御できるようになった。Unity簡単!素晴らしい!
関連記事
- メソッドとプロパティ
- iOSアプリの実機確認が無料で可能になったXcode 7 でUnityアプリをとりあえず動かす
- あともう1ステップ 問題 分からない 解き方
- VBではじめるネットワークプログラミング超入門
- Python mod_python モジュールで _apache importエラー