SMバスコントローラ

Windowsをインストールした直後は、自動認識できなかったドライバに「!」マークがついている。
このなかに「SMバスコントローラ」というものがありこれが何なのか?と疑問に思った人は結構いるんじゃないでしょうか
SMバスとは「System Management Bus:システムマネジメントバス」の略で、SMバスコントローラはPCの状態を監視する役目を果たしています。たぶんバッテリーの残量などです。このSMバスを通してシステムの管理をしているようです。
intelチップセットのマザーボード場合は、IAA(インテルチップセット・アプリケーション・アクセラレーター)というドライバをインストールすることで認識させることができます。

19. 12月 2009 von memo-log
カテゴリ: パソコン |

コメント

コメント投稿

Required fields are marked *