HTC EVO 3D ISW12HT の評価メモ

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■主な仕様

キャリア:au OS種類:Android 2.3 販売時期:2011年秋冬モデル
液晶:4.3 インチ(960x540)
WiMAX/CDMA テザリング対応
視差バリア方式の裸眼3D液晶対応

デュアルコアCPUとグラフィックチップセット「Adreno 220」搭載
CPU:第3世代Snapdragonプロセッサ「MSM8660(1.2GHz)」

auで一括0円スマートフォンでした。0円なのに高性能でとてもサクサク。おサイフケータイとか日本的な機能はありませんが、非常にコストパフォーマンスの高い魅力的な製品です。ただし通話品質はあまり良くないようです。

初期の頃からAndroid搭載スマートフォンは遅いという印象がありましたが、最近のデュアルコア搭載機種になると操作感はだいぶ改善されています。

画面キャプチャ対応。電源を押しながらホームボタンでキャプチャできます。しかしISW12HTは電源ボタンが押しにくいのと、jpegなのでキャプチャ画質が悪いが欠点。

3Dは別にいらない感じ。映画のトレーラーやサンプルゲームが入っているので、購入後は少しだけ楽しめます。天気アプリの天候表示がやたらと凝っていて見ているだけで楽しいです。

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連続でキャプチャするとキャプチャメッセージが入ってしまう。。

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09. 4月 2012 von memo-log
カテゴリ: 携帯・スマートフォン | タグ: |

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