Photoshopで大量のPSDファイルを透過PNGにバッチ出力

バッチ処理でアクションを実行してアルファ付き透過で出力。

レイヤー毎にボタンのON/OFF画像が用意されているケース。「必要なレイヤーだけ表示」->「リサイズしてPNGで保存」を繰り返す。アクション無いではONとOFFの2回保存を行う。

レイヤーの選択はファイルによって"現在のレイヤー"だったりレイヤー"on"だったりするため両方をアクションに入れて対応。

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バッチ処理では保存フォルダを指定して"別名で保存"コマンドを省略する。ファイル名は***_onにする。2枚目の画像は***_on_onになるが、全てOFFに該当する画像であるため後で別ソフトなどで"on_on"を"off"に一括置換すればOK。

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21. 7月 2012 von memo-log
カテゴリ: ソフトウェア |

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