キーボードの押下圧調べてみる

日本硬化測法。
・「1円=1g、5円=3.75g、10円=4.5g、50円=4g、100円=4.8g、500円=7g」とする。
・土台にはレゴブロックの4つポチポチがある高さ3枚分のものを仕様(小さいキーボードでは10円玉は大きすぎるため)
・一枚ずつ乗せていき、キーボードが入力された時点の重さを量る。
ELECOM TK-FCM005BK / 10円x10,50円x2,レゴブロックx1 / 押下圧 約53g / 安いメンブレンなのでそれなりに重く感じる。スラスラタイプ出来るというレベルではない。
改造後 → 10円x8,1円x7,レゴブロックx1 / 押下圧 約40g
Microsoft Bluetooth mobile keyboard 6000 / 10円x12,1円x4,レゴブロックx1 / 押下圧 約57g / パンタグラフなので軽く感じたが、意外と重い。
DELL SK-81110 / 10円x14,レゴブロックx1 / 押下圧 約63g / 数字ほど重く感じない。でもこれはこれで打ちやすい。反発力も大きいから?
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26. 4月 2010 von memo-log
カテゴリ: パソコン |

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